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2009年 05月 16日
クアラルンプール市場探訪記
 クアラルンプールで最もディープな市場といえば、市の北側にあるチョウ・キット市場、だそうな。ということでじっくり眺めてまいりました食料品の数々を。

a0021929_1391886.jpg 足を踏み入れた途端、マンゴーのワゴン移動。季節は今、マンゴーなのだった。いきなりカオス状態に突入。

a0021929_1593674.jpg さすが多民族国家マレーシア。それぞれの食習慣に合わせてか、実に種類が多い。
 生鮮食料品の多くは低い天井の薄暗い屋根の下で売られており、地面にはところどころ水たまり、そのうえ人でごったがえしているので、とてもじゃないがゆっくり撮影できるような雰囲気ではない。当然ストロボもNG。なるべく明るいところをさがしてさくさく撮るしかない……

a0021929_1405489.jpg 鶏まるごと。
a0021929_1412317.jpg サバとかソウダカツオの類か?マレーシアでは魚介類もよく食べられているようで、魚だけじゃなく、タニシの類からエビ、イカまでずらりと売られていた。魚介類じゃないが、当然の如くカエルも……両生類までは魚屋の範疇らしい。

 日本ではなかなかお目にかかることのできない野菜や果物も多数。総じて大柄。熱帯だし、よく育つのだな。

a0021929_1414741.jpg トカドヘチマと長ササゲ。長ササゲは80センチくらいあるので、丸めて折りたたんで売られている。
a0021929_1421254.jpg ネジレフサマメ。これも長さ30センチ以上はあるでかい豆。
a0021929_142347.jpg マンゴー二種。ミドリのもちゃんと熟していて、中はオレンジ色。濃厚に甘い。
a0021929_143249.jpg スターフルーツ。これの生ジュースはまずそうな緑色をしているが、甘酸っぱくさわやかな飲み口で、案外いける。
a0021929_143198.jpg サラック。うすら甘いのに薬臭くてエグ渋い、ビミョーな味だった……

加工食品も色々。

a0021929_1434777.jpg ケーキ屋台。屋根はかかっていても炎天下、なのにゆるぎない表面コーティングとクリーム。傾斜棚に陳列されているというのに溶け出してる気配なし。いったいなにを混入しているのだ。
a0021929_1441629.jpg 魚チップス。町角の屋台で揚げたてを売っている。色は冴えないが、すごくいけてるシーフードスナック。

a0021929_1444242.jpg バーゲンセールに集う人々の気合の入れ具合は、万国共通だと思う。

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by terrarossa | 2009-05-16 02:19 | 見聞録
2009年 05月 11日
正しい道路の渡り方・マレーシア編
 先日、三泊四日の日程でマレーシアへ行ってきた。クアラルンプール市内を歩き回り、市場・スーパーの食料品売り場と書店のハシゴをするという、結局今回も同じパターンの観光旅行に。
 で、街を徒歩で回ると必ずお目にかかるのはやっぱりこれ。

a0021929_333122.jpga0021929_334833.jpg  マレーシアの横断歩道の標識は黄色。おお、新たなパターンだ。立ててある場所によって向きが使い分けられている。デザインは統一されているようで、よく見るとそうでもない。が、いずれにしても及び腰。

a0021929_343193.jpg マレーシアは日本と同じく、車は左側通行。
 大きな交差点には信号があり、車は一応信号を守っている。車用信号に対応した歩行者用信号もある。が、この歩行者用信号、ずっと赤のままだったりする。ボタンを押さないと作動しないらしい。ちなみに、歩行者がわざわざボタンなんぞ押したりすることは滅多に無い。車が止まれば道路を渡っていく。歩行者用信号はカウントダウン付きのなかなか凝ったものだが、ほとんど意味をなしていないところがちょっと空しい。

a0021929_345641.jpg ということで、延々と直立不動の歩行者用信号。
 クアラルンプール市内は、交通量や人の数や道路の規模を考えると、横断歩道は非常に少ない。
 市民の皆さんはタイミングを計りながらあらゆる場所からするすると道路横断を敢行する。横断歩道が少ないからそうするのか、渡りたいところから渡るから必要ないのか、いずれにしても当地の道路事情に不慣れな観光客がすいすい歩き回れるようになるまでには、若干の修行が……(でも多分、他の多くの国とくらべたらだいぶんましな方かもなあ)

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by terrarossa | 2009-05-11 03:13 | 正しい道路の渡り方