2009年 10月 10日
2009年もドイツのサッカーを見に行く・その1
 サッカー。

 もう首までどっぷりなんである。
 ヨーロッパはたいへん遠いので、昨シーズンあたりからJリーグ観戦にも行くようになった。残念ながら現在居住する県にJリーグのチームはないので、日本国内とはいえ、観戦のためには相応の時間と費用と労力がかかることに変わりはないけれど。

 そして今年も、欧州サッカー見たさにドイツへ行ってしまった。
 今回は11日間の日程で4試合観戦したが、どれもハズレ無しの楽しい試合だった。
 見た試合をひとくくりにして評するなど暴挙の極みであることは重々承知で一言言うなら「でかい、ごつい、はやい、うまい!」

 ということで、ミーハーな素人の雑感がしばらく続きます。ご了承下さい。


◆9月20日(日) ブンデスリーガ第6節 レバークーゼン対ブレーメン
リニューアルしたBayArenaでの今シーズン初観戦。

a0021929_23265428.jpg レバークーゼンのキャプテン・ロルフェス(左)と現在好調のFW・キースリンク(右)。どちらもキラキラ頭の、見た目紛らわしい二人は「バイヤーサニーボーイズ」と称されているとか。試合前の練習にて。

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 あいさつのしかたいろいろ。
 
 レバークーゼンとブレーメン、どちらも攻撃的なチームなので、この対戦カードはとても楽しみだった。そして期待どおり、試合は短いパスがさくさく回り、攻守の切り替えが目まぐるしい、ワクワクドキドキの展開となった。が、メルテザッカーやナウド、ヒーピアら、両チームのディフェンス陣が冴えていた。GK対決も見応えがあり、アドラーもきっちり働いていたが、ヴィーゼが神セーブ連発と乗りに乗っていた。それに対し、攻撃陣は決めきれずということで、スコアレスドローという結果に。見ている方としては点が入ってほしかったので、それがちょっと残念。
 フリンクスの老獪なプレーとマルコ・マリンの超絶テクニックは、シロートにもたいへんわかりやすいものすごさだった。印象的だったのは、今シーズンTSV1860ミュンヘンからレバークーゼンに移籍してきた新人君、ラース・ベンダーのスピード。まさか拾えないだろうというような球足の速いボールにきっちり追いついてしまう。この試合はバックスタンドの最前列で見ていたので、そんなプレーを目の前で何回も見せられた日には口あんぐりで「すっげー」という言葉しか出てこない。ただし、追いついた後の正確な処理がいまいち。彼はこの試合がブンデスリーガ(1部)のデビュー戦だし……まだ細くて薄くて頼りなげな感じだが、あと何年かする内にどんどんごっつくなっていくんだろう。これからじっくり経験積んで技を磨いていって欲しいなあ。

a0021929_23275158.jpg夜のBayArena。

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by terrarossa | 2009-10-10 23:37 | サッカー


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