2009年 05月 11日
正しい道路の渡り方・マレーシア編
 先日、三泊四日の日程でマレーシアへ行ってきた。クアラルンプール市内を歩き回り、市場・スーパーの食料品売り場と書店のハシゴをするという、結局今回も同じパターンの観光旅行に。
 で、街を徒歩で回ると必ずお目にかかるのはやっぱりこれ。

a0021929_333122.jpga0021929_334833.jpg  マレーシアの横断歩道の標識は黄色。おお、新たなパターンだ。立ててある場所によって向きが使い分けられている。デザインは統一されているようで、よく見るとそうでもない。が、いずれにしても及び腰。

a0021929_343193.jpg マレーシアは日本と同じく、車は左側通行。
 大きな交差点には信号があり、車は一応信号を守っている。車用信号に対応した歩行者用信号もある。が、この歩行者用信号、ずっと赤のままだったりする。ボタンを押さないと作動しないらしい。ちなみに、歩行者がわざわざボタンなんぞ押したりすることは滅多に無い。車が止まれば道路を渡っていく。歩行者用信号はカウントダウン付きのなかなか凝ったものだが、ほとんど意味をなしていないところがちょっと空しい。

a0021929_345641.jpg ということで、延々と直立不動の歩行者用信号。
 クアラルンプール市内は、交通量や人の数や道路の規模を考えると、横断歩道は非常に少ない。
 市民の皆さんはタイミングを計りながらあらゆる場所からするすると道路横断を敢行する。横断歩道が少ないからそうするのか、渡りたいところから渡るから必要ないのか、いずれにしても当地の道路事情に不慣れな観光客がすいすい歩き回れるようになるまでには、若干の修行が……(でも多分、他の多くの国とくらべたらだいぶんましな方かもなあ)

<関連ブログ>
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by terrarossa | 2009-05-11 03:13 | 正しい道路の渡り方 | Comments(0)


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