2008年 10月 09日
ドイツのサッカーを見に行く その二:あらかじめチケットを購入してみる
 ブンデスリーガ1部リーグの試合ともなると、やはり事前にチケットを購入したい。でも、チケット代行業者を通じて買うと、かなり高額の手数料がかかってしまう……ということで、自力確保したのが、レバークーゼン対ハノーファーの試合チケットだった。
 たいへんありがたいことに、ドイツには公式サイトでホームのチケットをオンライン販売しているクラブがたくさんある。だが、今回の旅行中に行われる予定の試合は、ドルトムント対シャルケのルールダービー、バイエルン対ブレーメンの強豪ガチンコ試合、比較的近いケルンのホーム対戦相手はバイエルン、そして滞在先ヴィースバーデンに一番近いフランクフルトの試合は金曜夜(滞在先に戻れない……)。やられた。超人気カードであることを承知で、一応チケット発売日にアクセスしてみるも、つながらなかったり、そもそもオンラインでの販売がなかったりで、これら試合の自力チケット確保はならず。がっかり。
 いや、まだレバークーゼンがあった。BayArenaは小さなスタジアムなので、チケット確保は難しいかもしれないが、とにかく公式サイトへ行ってみることにする。そこはドイツ語オンリーの世界。意味を調べている内にタイムアウト、ということが何度もあった。が、ついにたどり着いた席図を見ると、最前列の中央付近に一つだけ空席があるではないか。半信半疑で受付をすませると、間もなくドイツ語のメールが。たいへん長い時間を費やして訳してみる。「チケットはあなたの住所に郵送されます」ということらしいが……本当なのか?
 案の定、待てど暮らせど何の便りもない。そうこうする内に、いよいよ渡航日が迫ってきた。いかん。問い合わせてみなければ。
「ちけっとがまだとどきません。ほんとうににほんへおくってくれるのですか」
というような意味の稚拙な英文を、莫大な時間をかけて作成し、送信。速攻返事がくる。どうやら意味は通じたらしい。今度は英語のメールだった。「あなたのチケットは日本へは送りません。試合当日に18か19番のカウンターでパスポートを提示して受け取って下さい」だと?こんな重要なことを、問い合わせなきゃ教えてくれないってのもどうなんだ、と大いに不安になる。そもそもあんないい席が本当にとれているのか、どうしても完全には信用できず、試合当日、窓口でホンモノを受け取ったときは、うれしさより先に「嘘だろー」と思ったくらいだった。

a0021929_0343450.jpg立派なホルダーにおさめられていた試合のチケット。入場の際に、ホログラムの部分をちょっとちぎられた。BayArenaは2009年のリニューアルを予定しており、現在建替え工事中。現在のスタジアムで観戦できるのは、多分これが最初で最後。

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by terrarossa | 2008-10-09 00:40 | サッカー


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