2007年 12月 04日
Sittlichkeit!
 9月のドイツ旅行は、ミュンヘンに1週間滞在し、電車とバスと徒歩で狭い範囲を濃く歩き回るといういつものパターン。今回のテーマは野菜とサッカーという、なんとも極端なものとなった。

まずはサッカーの話から。
地元のクラブチーム、FCバイエルン・ミュンヘンの練習場はオープンな雰囲気で、たくさんのファンが訪れていた。選手のみなさんも、きちんとファンサービスをこなしていた。
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練習終了後、取材を受けているマルク・ファン・ボメル選手。

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ファンとの写真撮影に応じるフィリップ・ラーム選手。

ここにはカフェもあり、コーヒーやビールを飲みながらゆっくり練習見学できる。
本当はスタジアムで試合を見たかったのだが、チケットが売り切れていてそれは叶わず、練習場のカフェで試合観戦した。店内はテレビを見ながら応援する人たちでいっぱいで大盛り上がり。これはこれで、非常に楽しかった。

さて、ミュンヘン市内を歩き回って目についたのがこれ↓。a0021929_1541949.jpg
新聞の無人販売ボックスである。駅やバス停、いたるところに設置されている。
ぱかんと蓋を開けると中に新聞が積んであって、お金を入れて自分で取り出すしくみとなっている。モラルに訴えるような販売方法だなあ。や、おおむねルールが守られているからあっちこっちにあるんだろうけど、自分の読みたいところだけ読んで、また丁寧にたたみ直して元に戻しているちゃっかりさんを目撃。そのへんは適当にうまくやってるってことか。

同じように、農産物の無人販売も目についた。
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背後にはお花畑。自分で好きなところを切って、その分お金を払ってねというもののようだ。

a0021929_155844.jpgハロウィーン用の飾りカボチャ販売。代金は、簡単に持ち逃げできそうもない、ドラム缶にセメントを流し込んだもので固定されている重量感溢れる箱へ。

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by terrarossa | 2007-12-04 02:11 | サッカー | Comments(2)
Commented by eastwind-335 at 2007-12-05 06:15
こんにちはー。
こういう無人スタンドっていいですよねー!実家ちかくにもあり、私も父に車を出してもらって買います。
うわー、ラームだ!珍しくいい顔ですね。
テーマの野菜、何か成果がありましたか?
Commented by terrarossa at 2007-12-07 00:27
東風さんこんばんは。
ようこそいらしゃいました。コメントありがとうございます!
農産物の無人販売所は日本にもけっこうありますが、なかなかきちんとお金が入っていなかったりで大変みたいです。最近は、ちゃんとレジ担当がいる、いわゆる農産物直売所のほうが多いですね。買ってくれる人と直接コミュニケーションをとれるところが、作り手側としてはありがたいのです。

バイエルンの練習見学に行った日は、ちょうど代表組がごっそり抜けていたせいか、いつもよりかなり来場者が少なかったらしいです。
そのせいか雰囲気はなんとなくゆるい感じで、怪我離脱中で代表に参加していなかったラームやトニは笑顔でサインに応じていました。
練習中、一番声を張り上げてにぎやかだったのはファンボメルでしたが、私服に着替えてファンと接しているときは物静かな感じだったのが意外でした。「ピッチに立つと人格が変わる」タイプなんでしょうかね?


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