2005年 10月 03日
またしても日本語
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ベトナムで購入した、粗みじん切りの乾燥唐辛子(100g入り・3,300ドン=約23円)。ベトナム中部産の唐辛子が原料とのこと。
売られていた店的にも、価格的にも完全地元向け商品のはずだが……

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パッケージ中央左寄りにはなぜか日本語の商品説明が。

「粗末に(この時点で購入意欲が減退しそうだ)
細く切った(「細かく」といいたかったのか)
枯唐辛子(乾燥品なので確かに枯れてはいるんですが) 
粒が残る(あ、残ってますね、粒)」

この、日本語として正しいようで正しくない、微妙~なニュアンスの文。
中国で見かけたアヤシイ日本語の菓子パッケージと、まさに同一系統のノリ。
中国にしろベトナムにしろ、商品パッケージに日本語を載せることでどのような効果を狙っているのか、日本語(の文字)はどのようなイメージを持たれているのか、知りたいところである。
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by terrarossa | 2005-10-03 02:14 | 見聞録 | Comments(4)
Commented by gix01mg at 2005-10-03 20:15
はじめまして。
「粗末に」に笑いました。
粒が残る。これはよいことなんでしょうか。

アジアの国でみかけた即席ラーメンは、
パッケージに「おいしい」と書かれてました。
日本語を理解しないであろう地元のひとは、
こぞって食していたようだけど、
その日本語のせいで、どうしてもアヤシイというイメージが。

「おいしい」と言い切っている商品名のわりには、
他の即席ラーメンと、たいして違いはなかったですね。
Commented by terrarossa at 2005-10-05 03:29
はじめまして、 gix01mgさん、はるばるこのような僻地へよくいらっしゃいました。コメントありがとうございました。とてもうれしいです!
外国でアヤシイ日本語を見かけたときに感じる気持ちというのは、英語(のようなもの)がデザインされたTシャツをあたりまえのように着てる日本人を見た、英語ネイティブスピーカーの皆さんの心境と似たような感じかと思うところです。
何カ国かで即席ラーメンを買って食べましたが、なにより油の質が違うようですね。それが味を左右するいちばんの要因と考えられます。
Commented by gix01mg at 2005-11-21 19:28
即席ラーメンの味の違いは、その油の質にあったんですね。
以前「とっても辛い」というラーメンを何日か食べたところ、
顔がかゆくなりました。
(続けて食べた、というのがまずかったのかもしれませんが・・)
もしかしたら、油も理由だったのかもしれません。

terrarossaさんがお休みのところを失礼します。
リンクをさせていただきました。・・事後承諾ですみません。
更新を、こっそりと楽しみにしています。
何度も見にきてしまって、重ね重ねすみません。
Commented by terrarossa at 2005-11-23 02:35
gix01mgさんこんばんは。
いえさすがにぼちぼち再開せねばと思っていたところです。
リンクありがとうございました。ううううれしいなあ♪また、何度も訪問していただいて恐縮です。なにせ亀更新もいいとこで、ほとんどお客様がいらっしゃらない「誰も知らない」ブログなので……
なにはともあれ、これからもゆるくがんばりますので、
よろしくお願いします。


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