2012年 11月 20日
かぐわしき方々の華やかなる装い
 生きてました。
 何かあったとか、そういうことではなく、単にさぼっていただけです。
 相変わらずの日常でした。


 しかし、さぼるにもほどがある。
 いつの間にやら酷暑の夏はとっくに過ぎて、かぐわしき方々が、軒先やら壁のすき間に大移動を始める季節となってしまった。

 とりわけ人家周辺をご贔屓にされるのはこの方。
a0021929_333089.jpg クサギカメムシ。
 成虫で越冬されるこの方々の集いの場ともなれば、たいへん強烈な臭いに悩まされることになる。


 a0021929_335013.jpg震災により、恐怖のトイレと化した勤務先も、1年近く放置されたのちようやく修理されたのだが、壁を塗り替え、窓を交換し、リニューアルされて美しい外観となったにもかかわらず、秋のカメムシ臭だけは以前のままという残念な事態になっている。

 クサギカメムシは地味な色のカメムシだが、カメムシというと、実に華やかな装いの方々も多いのだった。個人的には、ブンデスリーガのクラブカラーをつい連想してしまう。いや、カメムシの色柄見て連想とか、どうかと思うけどさ…

a0021929_34268.jpg ナガメ。菜につくカメムシなので「菜亀」なんだとか。うん、たしかに白菜にいっぱいたかってた。この方向から見た模様は、まさにこういう顔文字そのもの→( ̄Å ̄)
a0021929_345443.jpg 職場の敷地内にいたアカスジキンカメムシ。メタリックグリーンの地に赤の筋模様がきらびやか。
a0021929_352515.jpgメタリックブルーのルリクチブトカメムシ。植物を餌とするものが多いカメムシだが、こちらは他の昆虫を捕食する肉食系カメムシ。
a0021929_355861.jpg たぶんエゾアオカメムシの幼虫(未同定)。卵から飼育していたのだが、成虫になる前に死んでしまったので同定できず。緑、黒、白というと、ボルシア・メンヘングラードバッハの配色だなあ。
a0021929_36382.jpg ツノアオカメムシ。メタリックグリーンの大きなカメムシ。緑といえばヴェルダー・ブレーメン(え?)。
a0021929_371035.jpg アオクサカメムシの幼虫(たぶん)。同じ緑でも、ヴォルフスブルクはこっちの色合いかも…
a0021929_374155.jpg ちなみに、ドイツ・レバークーゼンの公園内にいたカメムシは、レバークーゼンカラーの赤と黒だった。

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by terrarossa | 2012-11-20 03:19 | いきもの | Comments(0)


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